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不衛生中国、大気汚染の次は鳥インフル [野蛮中国]

                               (感想) 海も川も、大気も・・・・、食品は既に不安だらけ。
                                       汚いことへの感性がマヒしている。
                                   反日、独裁、汚職、・・・・パクリ、捏造、恐喝、暴力。

                                       心が汚いと、衛生観念は育たない。


中国「豚の大量死骸」は感染源でないのか 急拡大「新型」鳥インフルエンザが不気味だ
    2013年 04月04日 18時49分  提供元:J-CASTニュース

http://news.so-net.ne.jp/article/detail/813218/

中国で鳥インフルエンザ「H7N9型」による被害が増えてきた。2013年4月4日までに感染者9人、うち3人が死亡と報告されている。

人への感染経路は明らかになっていないが、鳥から豚を介して人体にうつる可能性が浮上した。そこで気になるのが3月、上海の川で見つかった大量の豚の死骸。中国の衛生当局は関連性を否定しているが、発生時期が近いこともあり何とも不気味だ。

■ 厚労省と国立感染症研究所は「関連性証明されていない」

鳥インフルエンザの感染例は、中国・上海で男性2人が死亡したほか、江蘇省や安徽省、浙江省といった周辺地域でも確認され始めた。被害者は鳥肉の販売業者だった、あるいは豚肉を加工していたなどと情報が飛び交っている。

H7N9型ウイルスはもともと鳥が保有しているが毒性は弱い。今回人に感染したのは、ウイルスが変異したためとみられる。そのカギとなるのが豚だ。

2013年4月2日付の「ネイチャー」電子版によると、上海の2人と安徽省の患者の計3人は、ウイルスを保有する野鳥と接触した可能性は極めて低く家畜が感染源ではないかという。新型ウイルスは、鳥だけに感染する3種類のウイルスが集まってできあがり、ほ乳類の気道の細胞に結びつきやすい性質に変化、そのため鳥から豚を経由して人にウイルスがうつったとの見方を紹介している。

豚と言えば3月上旬、上海市を流れる黄浦江で大量の豚の死骸が漂っているのが見つかった。その数は1万匹を超え、川が飲料水の水源となっていたことから付近の住民を不安に陥れた

死骸からは「豚サーコウイルス」が検出されたが、中国の衛生当局は人体に感染するウイルスではなく、水質への影響もないと説明した。しかし尋常ではない数の豚の死骸が、不衛生な状態で何日も川に浮かんでいたのは事実だ。上海から南西100キロほど離れた浙江省嘉興市から流された疑いが強く、長距離を漂流してきた死骸が「病原菌」をばらまいたのではないか、との疑いもわく。

厚生労働省や国立感染症研究所(NIID)のウェブサイトには、世界保健機関(WHO)が配信したH7N9ウイルスに関する質疑が掲載されている。その中に「この感染は、最近、上海周辺の河川に16,000 匹以上のブタの死骸が廃棄されたことと関係があるのか」とあった。いずれの回答も、豚の死骸は調査対象の一部で、H7N9ウイルスとの明らかな関連性は証明されていない、とのことだった。

■ 当局発表が感染者死亡から20日経過していた

前出のネイチャーの記事によると、死亡した上海の男性2人が症状を訴えたのはそれぞれ2月19日と2月27日、亡くなったのが3月4日と3月10日となっている。上海の黄浦江で大量の豚の死骸が見つかったのは、発症から少し時間がたった後だ。この点だけを考えると、川に投棄された豚がウイルスをまき散らしたと考えるのは少々苦しいだろう。

ほかに感染者が出た江蘇省や安徽省は上海から離れており、感染者同士の接触により広がったという報告も今のところ聞こえてこない。一方、川の上流にあたる浙江省でも患者が見つかっているが、豚の死骸との因果関係は不明だ。

人民日報日本語電子版4月2日の記事では、上海の衛生当局が黄浦江に漂流していた豚の死骸のうち34体をサンプルとして鳥インフルエンザのウイルスがあったかを調べたが、検出されなかったとなっている。

ただ、完全に不安が拭いされたわけではない。上海市が鳥インフルエンザによる死亡事例を公表したのは、男性2人が亡くなってから20日も経過した後だ。「新型ウイルスと確認するまでに時間がかかった」と釈明し、意図的な情報隠しは否定したが、2003年に新型肺炎「SARS」が発生した際には情報公開の遅れが被害拡大につながったため激しい非難を浴びている。

WHOは「今後も新たな感染者が見つかる可能性が高い」としており、感染ルートの特定もされていない。一方で豚の死骸の大量投棄も、いまだに誰が何の目的で行ったかが解明されておらず、あれこれと不明な状態が続けば「何か関連があったのでは」と勘繰る声が出てこないとも限らない。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇


中国鳥インフルエンザ 感染者9人に 渡り鳥介しウイルス流入か
     2013年 04月04日 06時09分  提供元:FNNニュース

http://news.so-net.ne.jp/article/detail/812926/?nv=c_article_related_text    wu2013040401_50.jpg

中国で感染が広がっている鳥インフルエンザで、新たに浙江省の男性2人が感染していたことがわかり、このうち1人は死亡した。感染者は、あわせて9人になった。

 浙江省当局の発表によると、3月27日に杭州市の病院で死亡した38歳の男性が、「H7N9」型の鳥インフルエンザに感染していたことがわかった。男性は、江蘇省でコックの仕事をしていたという。このほか、同じ杭州市の67歳の男性も、感染していることが確認された。これで、鳥インフルエンザの感染による死者は3人となり、感染者は、上海市とその周囲の3つの州で、あわせて9人になった。

 中国農業省によると、世界でこれまでに確認されたH7N9型のウイルスは、野鳥から検出され、飼育されている鳥からは検出されていないという。鳥への感染が確認された国と中国は、同じ渡り鳥の移動ルート上にあり、渡り鳥を介してウイルスが流入した可能性が大きいと分析している。

タグ:鳥インフル

日中中間線を無視、海上ブイ設置は何基? [野蛮中国]

                                 (感想) 見付かったブイは、一つだけか?
                                            何だか記事の内容がすっきりしない。
                                         発見日は、17日、19日?
                                         日中中間線のどちら側?

                                      国際法も何も守る気のない、野蛮国家。
                                         国際広報に力を入れ、実態を知らせよう。


中国の海上ブイ設置 菅官房長官、外交ルートで説明要求
     2013年2月22日(金)14:19  (産経新聞)

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20130222556.html

 菅義偉官房長官は22日午前の記者会見で、沖縄県・尖閣諸島の周辺海域に中国が「海上ブイ」を設置した問題に関し、設置目的などについて中国側に説明を求めていることを明らかにした。

 菅氏によると、海上保安庁の巡視船が今月17日に排他的経済水域(EEZ)の境界線である「日中中間線」から中国側に300メートルの位置に、中国国家海洋局が設置したされるブイを確認した。菅氏は「常識的には気象観測などを行うものと推測されるが、外交ルートを通じてブイがどういうものか説明を求めている」と述べた。

 これに関連し、小野寺五典防衛相は22日の会見で「設置前からさまざまな情報収集をしていた。設置場所は日中中間線の中国側であり、日本の排他的経済水域内ではない」と述べた。

 海上自衛隊の潜水艦の動向を把握する目的で設置されたとの指摘に対しては「船舶が航行する際に注意喚起することだと思う」との認識を示した。


◇ ◇ ◇ ◇ ◇


東シナ海の公海上、中国が海洋監視用ブイを設置
    2013年2月22日(金)13時39分配信 読売新聞

http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/yomiuri-20130222-00733/1.htm

 東シナ海南部の公海上に、「中国国家海洋局」と書かれたブイが設置されていたことがわかった。

 海洋監視用とみられる。ブイの場所は、日中中間線の中国側で、日本の排他的経済水域(EEZ)の外側というが、海上保安庁は、周囲を航行する船舶に衝突しないよう注意を呼びかけている。

 海保によると、ブイは今月19日、台湾の北東海域を航行していた巡視船が確認し、写真撮影した。上部には風向・風速計やアンテナが設置されていた。防衛省幹部は「付近の潮流や水温の情報を収集する目的があるのでは」としている。

 東シナ海では、日中両国が尖閣諸島(沖縄県石垣市)を巡って対立を深めている。


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中国、尖閣周辺EEZ内に「ブイ」 海自の動き探る
     2013年2月22日(金)08:02  (産経新聞)

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20130222088.html?fr=rk    snk20130222088view.jpg

 中国が沖縄県・尖閣諸島の周辺海域に「海上ブイ」を設置したことが21日、分かった。設置場所は排他的経済水域(EEZ)の境界線である「日中中間線」の日本側で、中国による構造物設置は国連海洋法条約と国内法に違反する。ブイには多数のアンテナが備えられており、音や海中データを収集・分析することで海上自衛隊の潜水艦の動向を把握する狙いがあるとみられる。

 政府が海上ブイを確認したのは今年に入ってから。尖閣と日中中間線の間の海域に設置され、海上保安庁はブイを撮影した。21日にも中国の漁業監視船が尖閣周辺海域で領海侵入し、日本の領海・領空への攻勢を既成事実化していることに加え、不当な行為がまたひとつ明らかになった。

 中国が設置したブイはアンテナの多さが特徴で、政府は通信機器も多数搭載していると分析。放置すれば、海中の音波から潜水艦ごとに固有のエンジン・スクリュー音を特定され、尖閣周辺での海自潜水艦の動きを確認される恐れがある。音波の伝わり方など海域によって異なる基礎データも蓄積されてしまう。

 中国の海上ブイは過去に南シナ海でも問題化している。一昨年5月、南沙諸島の領有権をめぐりフィリピンとの緊張が高まる中、中国海軍艦艇などが南沙海域に突如、ブイを設置、フィリピン政府は抗議した。日中のEEZの境界線は、両国の海岸線から等距離の日中中間線だが、中国側は沖縄諸島の西側まで広がる大陸棚の東端「沖縄トラフ」を主張。中間線付近にはガス田もあり、中国は平成20年、継続協議対象で現状維持すべきガス田「樫(中国名・天外天)」で不当な掘削を行っている。

 海洋法条約と国内法の「排他的経済水域と大陸棚に関する法律」では、構造物設置や科学調査はEEZを管轄する国にしか認められていない。海保の政策評価広報室は産経新聞の取材に、「一般論として構造物設置は海洋法条約に反している」と説明。中国が海上ブイを不当に設置したことについては「担当に事実関係を確認中」と回答した。

タグ:尖閣

レーダー照射、全否定で証拠公表なら? [野蛮中国]

                                   (感想) 以前の中国漁船追突事件の時と同じ。
                                            日本を攻撃しておいて、
                                            映像公表で、黙るしかなかった。
                                        民主政権は、その公表の勇士を罰したが、
                                        自民政権は、政権が公表を検討、と言う。

                                      日本国民は、証拠を尊重する。
                                          証拠なしのゴリ押し強盗の醜態。
                                             軽蔑・・・・強くなる印象。


火器管制レーダー照射の証拠公表を検討…防衛相
    2013年 02月09日 12時31分  提供元:読売新聞

http://news.so-net.ne.jp/article/detail/793710/?nv=c_article_related_text

 中国海軍艦艇が海上自衛隊護衛艦に射撃用の火器管制レーダーを照射した問題で、小野寺防衛相は9日、証拠となる写真や映像などの公表を検討していることを明らかにした。
 小野寺氏は同日午前の読売テレビの番組で、「どこまで(照射を受けた証拠を)表に出していいか、政府で今、検討している」と述べた。中国政府は照射の事実を否定し、「艦載レーダーで自衛隊艦艇の監視をしただけ」などと主張している。小野寺氏は「(監視用の)レーダーはくるくる回るが、火器管制レーダーは船をずっと追っていく。(海自が撮影した映像で)そのような使い方をしている」として、中国の主張に反論した。
 また、小野寺氏は「(照射を)公表した5日以降、尖閣周辺の中国公船の動きが収まっている」とも述べ、中国による尖閣諸島周辺での挑発行為が沈静化していることを明らかにした


◇ ◇ ◇ ◇ ◇


中国海軍レーダー照射 小野寺大臣、証拠映像公開「慎重に検討」
    2013年 02月09日 12時21分  提供元:FNNニュース

http://news.so-net.ne.jp/article/detail/793721/?nv=c_article_related_text

中国海軍の艦船による射撃用レーダー照射問題で、小野寺防衛相は、9日午前、中国の艦船が照射している際のレーダーを撮影した映像があることを明らかにしたうえで、映像の公開については、慎重に検討したい考えを示した。小野寺防衛相は「一定期間、ずっとわが方の船を追いかけていた証拠がある。視覚的にも、証拠として、なるほどと多くの方がわかる内容なんだと思っています」と述べた。小野寺防衛相は、中国側が主張する通常のレーダーではなく、射撃管制用のレーダーが自衛隊の護衛艦に向いていたことを示す映像や写真があることを明らかにしたうえで、中国当局や国際社会に証拠として示すかについては、防衛上の機密もふまえて、慎重に検討したい考えを示した。


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防衛相、照射データ開示を検討
    2013年 02月09日 10時23分  提供元:共同通信

http://news.so-net.ne.jp/article/detail/793681/?nv=c_article_related_text

 小野寺五典防衛相は9日午前、中国が海上自衛隊護衛艦への射撃管制用レーダー照射を全面否定したことを受け、日本政府として証拠データの開示を検討する方針を表明した。読売テレビ番組などで「どこまで表に出していいのかを、政府部内で検討している」と述べた。また、照射の際の写真、映像記録があるとして「証拠として確信できる内容だ」と強調した。


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中国海軍レーダー照射 安倍首相「中国は謝罪し再発防止を」
    2013年 02月09日 07時32分  提供元:FNNニュース

http://news.so-net.ne.jp/article/detail/793653/?nv=c_article_related_text

安倍首相は8日夜、BSフジの「PRIME NEWS」に出演し、中国海軍の艦艇による海上自衛隊護衛艦へのレーダー照射について、「中国は、謝罪したうえで再発防止に努めてほしい」と強調した。安倍首相は「目視でもレーダーがこちらを向いているかどうかも含めて、確認等々をしてるんですね、写真等々からですね」、「中国は素直にそういうことがあったら、それを認めて謝罪をして、再発防止に努めていただければいいんだろうと思います」と述べた。安倍首相は、中国海軍の艦艇によるレーダー照射について、「国際的ルール違反であり、中国自身が国際社会の中で信用失うことになっていく」と強くけん制し、中国は謝罪して、再発防止に努めるべきだとの考えを示した。中国側がレーダー照射を否定していることについては、「全く認めるわけにはいかない」と述べたうえで、「慎重に検証した結果、発表したので間違いない」と断言した。一方で安倍首相は、関係改善に向けた対話や、日中防衛当局間の意思疎通が必要だとの認識を重ねて示した。


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照射「事実認めて謝罪を」と首相
    2013年 02月08日 19時12分  提供元:共同通信

http://news.so-net.ne.jp/article/detail/793542/?nv=c_article_related_text

 安倍晋三首相は8日夜のBSフジ番組で、中国海軍艦船による海自護衛艦などへの射撃管制用レーダー照射について「中国はそういうことがあったら認めて、謝罪し、再発防止に努めてほしい」と述べた。政府は全面否定した中国側に反発、河相周夫外務事務次官が中国の程永華駐日大使を外務省に呼んで厳重抗議した。一方、中国外務省の華春瑩副報道局長はレーダー照射をめぐり「日本の捏造」と非難し、日中双方が応酬する事態となった。


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中国、「監視用レーダー」と主張
    2013年 02月08日 16時51分  提供元:共同通信

http://news.so-net.ne.jp/article/detail/793455/?nv=c_article_related_text

 【北京共同】中国外務省の華春瑩副報道局長は8日の定例記者会見で、中国海軍艦船による海上自衛隊護衛艦などへの射撃管制用レーダー照射について「日本の捏造」と述べ、日本側の説明を否定した。国防省も同日、照射したのは「監視用レーダーだった」との見解を公表。両省は、射撃管制用レーダーは照射していないと強調し、対日批判で足並みをそろえた


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火器管制レーダー、使用せず…中国国防省が声明
    2013年 02月08日 11時33分  提供元:読売新聞

http://news.so-net.ne.jp/article/detail/793336/?nv=c_article_related_text

 【北京=五十嵐文】中国国防省は8日、中国海軍艦艇が海上自衛隊艦艇に火器管制レーダーを照射した問題で、日本が照射を受けたとする1月30日と、照射された疑いがあるとする同19日の両日とも、中国海軍の艦艇は火器管制レーダーを「使用していない」としている。
 声明は1月19日の状況について、「中国海軍のフリゲート艦が東シナ海で通常の訓練を実施中に自衛隊のヘリが接近し、艦に搭載したレーダーで通常の警戒を続けた」とし、「火器管制レーダーは使用していない」と主張。同30日についても、中国海軍艦艇に接近した日本の護衛艦「ゆうだち」に対し、艦載レーダーでの監視を続けたが火器管制レーダーは使用せず、日本の説明は「事実と合致しない」としている。


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中国外務省「日本が危機あおる」
    2013年 02月07日 17時42分  提供元:共同通信

http://news.so-net.ne.jp/article/detail/793097/?nv=c_article_related_text

 【北京共同】中国外務省の華春瑩副報道局長は7日の定例記者会見で、中国海軍艦船による海上自衛隊護衛艦への射撃管制用レーダー照射をめぐる日本側の発言について「日本が危機をあおり、緊張をつくりだし、中国のイメージをおとしめようとしている」と反論した。レーダー照射に関しては「真剣に調査している」とだけ述べた。


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「砲身向けられず」
    2013年 02月07日 11時45分  提供元:共同通信

http://news.so-net.ne.jp/article/detail/792947/?nv=c_article_related_text

 防衛省の西正典防衛政策局長は7日午前、中国海軍艦船による海上自衛隊護衛艦へのレーダー照射に関し、ミサイルや火器の砲身は向けられていなかったとの認識を示した。自民党国防部会などの会合で「大砲は向いていない」と述べた。レーダーを照射された際、護衛艦と中国艦船の距離は約3キロの近さにあり、砲身の動きは目視で確認が可能だったという。


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海自ヘリ、レーダー感知し緊急回避…数分照射
    2013年 02月07日 10時35分  提供元:読売新聞

http://news.so-net.ne.jp/article/detail/792903/?nv=c_article_related_text

 海上自衛隊の護衛艦が今年1月に中国海軍のフリゲート艦から射撃用の火器管制レーダーを照射された問題で、海自ヘリが同19日にレーダーを照射されたとみられる場所も、30日に護衛艦が照射されたのと同じ海域だったことが分かった。
 護衛艦への照射は尖閣諸島(沖縄県石垣市)北方百数十キロで、この海域は昨年9月に日本政府が尖閣諸島を国有化後、中国海軍艦艇が頻繁に航行している。
 防衛省によると、先月19日にレーダーを照射されたとみられるのは海自護衛艦「おおなみ」の搭載ヘリ「SH60K」。午後5時頃に、中国海軍のフリゲート艦「ジャンカイ1級」を3キロ程度の距離を保ち監視を続けていたが、火器管制レーダーの照射を感知したため、針路変更する緊急回避行動をとった。現場海域を離れる間にも、中国艦艇からとみられるレーダー照射が数分間にわたって続いた。中国側から無線などによる事前警告はなかったという。

中国大気汚染、元凶は日本、責任取れって [野蛮中国]

                              (感想) レーダー照射、誤魔化しの対応に窮して、
                                        馬鹿の上塗り、大気汚染で日本攻撃。

                                   参照: 「レーダー照射、民主政権は黙殺したけど
                                      第3記事のコメント(2つ目)に書かれており、
                                      検索してその記事を探してみた。

                                 対策技術を提供、なんて言ったら、付込まれるぞ。
                                        日本国内の被害だけ何とかならないか。
                                    日本の技術を費用付きで提供なんて、
                                          腹が立つ! ・・・・ の一言。


PM2.5 中国のサイト「元凶は日本」- 産経新聞(2013年2月8日08時05分)

http://news.infoseek.co.jp/article/sankein_snk20130208120

 【上海=河崎真澄】中国で深刻化している大気汚染について「日本に元凶がある」との論調が出回り始めている。中国のニュースサイトには「日本から汚染物質が飛来した」「中国で操業している日系企業の工場排気が汚染源だ」などとする論評が掲載されている。

 いずれの論評も反日的な論調で知られる評論員によるもので、中国経済網の張捷氏は「日本は原発事故後に火力発電所やゴミ焼却施設から有害な排気が増えた」。華竜網の謝偉鋒氏は「30年も前から労働力を求めて中国に工場進出してきた日系企業に環境汚染の責任がある」と批判した。

 これに対し日系企業関係者は「環境基準を徹底順守しているのは日系や欧米系など外資系ばかりで批判は当たらない」と反論。ネット上でも中国国内から「日本を非難する前に、自分たちの汚染源を止めろ」と冷静にみる声が上がっている。


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2013年02月08日00:00

【PM2.5とは】「日系企業は出て行け!」 中国が自国の大気汚染の責任をとるよう日本企業を脅迫、賠償金請求へ

http://vipper4news.doorblog.jp/archives/24162747.html

粒子状物質 wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%AE%E9%81%8A%E7%B2%92%E5%AD%90%E7%8A%B6%E7%89%A9%E8%B3%AA

粒子状物質(りゅうしじょうぶっしつ、Particulate Matter, PM, Particulate)とは、一般的にはマイクロメートル(μm)の大きさの固体や液体の微粒子のことをいう。主に燃焼による煤塵、黄砂のような飛散土壌、海塩粒子、工場や建設現場で生じる粉塵等などからなる。これらを大気汚染物質として扱うときに用いる用語。

PM2.5(微小粒子状物質)
日本では訳語として「微小粒子状物質」の語が充てられるが、日本以外では相当する単語はなく専らPM2.5と呼ぶ。大気中に浮遊する微粒子のうち、粒子径が概ね2.5μm以下のもの。粒子径2.5μmで50%の捕集効率を持つ分粒装置を透過する微粒子。PM10と比べて小さなものが多いため、健康への悪影響が大きいと考えられている。1990年代後半から採用され始め[6]、世界の多くの地域でPM10とともに大気汚染の指標とされている[2][4][7]。

ソース
「日系企業は出て行け!」 中国が自国の大気汚染の責任をとるよう日本企業を脅迫、賠償金請求へ
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1360157212/

1:マーゲイ(埼玉県)2013/02/06(水) 22:26:52.12 ID:XaFEsgqyP
中国「大気汚染は日本の火力発電や日系企業のせいでもあるだろ!誠意見せて協力しろや!」
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-02/06/content_27905708.htm
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-02/06/content_27905708_2.htm
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2013-02/06/content_27905708_3.htm

中国経済網の評論家、張捷氏は「華北平原は気圧が低いため、気圧が高い周辺地域の汚染物質がすべて飛来してくる。 特に日本は地震後、原発から石炭火力発電に切替え、日本のゴミも焼却処理していることから、中国の環境への影響が非常に大きい。 だから中国だけを非難できない。汚染は削減する必要があるが、異常気候や周辺国の状況も無視できない」と述べた。

華竜網の評論家、謝偉鋒氏は「日本で基準を上回るPM2.5の数値が出たことと中国北部の深刻な大気汚染との関係を中国は認めるべきだが、 多くの日本企業が中国国内で生産活動をして発生した重度の汚染であることも忘れてはならない。これをどう説明するのか?」と疑問を投げかけた。

中国に拠点を置く日本企業の多くが昼夜を問わず汚染を排出している。 その元凶は排気ガスを排出し、エネルギー消費量の多い自国企業で、中国に場所を移したに過ぎない。 中国だけのせいにするのではなく、日本人も誠意を示し、PM2.5の問題解決に共に力を入れるべきだ。

中国国旗燃やして実刑、他国の国旗は・・・・ [野蛮中国]

                               (感想) 笑うよ。自己満足の滑稽さ。
                                       日の丸を破いて踏みつけ燃やしもする。
                                          自国の国旗だけが神様か!

                                     そんな国の為に、他国領土に不法上陸して。
                                          何のための活動? 馬鹿な男。


尖閣不法上陸の香港活動家、中国国旗燃やし実刑
    2013年 02月08日 10時04分  提供元:読売新聞

http://news.so-net.ne.jp/article/abstract/793304/

【広州=吉田健一】香港の東区裁判所は7日、中国国旗を燃やしたなどとして、香港人の社会活動家で昨年夏に尖閣諸島に不法上陸した古思尭被告(66)に対し、国旗侮辱罪などで懲役9か月の実刑判決を言い渡した。  香港商業ラジオが伝えた。  古被告は中国湖南省の民主活動家の不審死などに抗議し、昨年6月に中国政府の香港出先機関前で国旗を燃やすなど、4回にわたって国旗侮辱行為を働いた。

タグ:香港 国旗
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