長野県は近代初等教育の象徴だった [子供を守れ]

                              (感想) 京都市には町衆が寄付した小学校校舎が残る。
                                     教育を大切にしてきた日本人の姿である。

                                       長野県の校舎消失は、本当に残念。
                                         文化財として保護しておいて欲しかった。


「ひめゆりの塔」など撮影、小学校2棟が全焼
    2012年 09月06日 01時16分  提供元:読売新聞

http://news.so-net.ne.jp/article/abstract/742610/

5日午後10時5分頃、長野県上田市の同市立浦里小学校(児童98人、滝沢俊明校長)から出火しているのを近所の住民が見つけ、119番。木造2階の北校舎と本校舎の計2棟を全焼し、南校舎1棟を半焼した。  けが人はなかった。上田署が原因を調べている。  市によると、本校舎は1924年(大正13年)の建築。授業で使われていないが、映画のロケ地と知られている。94年に「ひめゆりの塔」(神山征二郎監督)、2001年に「スパイ・ゾルゲ」(篠田正浩監督)の撮影が行われた。  現場は、上田市役所から南西に約9キロ。

タグ:小学校
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