オバマ破綻、ド素人を大使に次々任命 [米国検証]

                               (感想) 馬鹿ケネディで、日本はアメリカ離れを予感。
                                        オバマは、世界に離米を広める。

                                   ひょっとして、それが彼の狙い・・・・かも。
                                       国家としてのアメリカを貶める。
                                       アメリカの覇権を終了させる。
                                       そして、世界を混乱に落とし込む、とか。

                                     世界の警察を返上し、
                                     世界の基軸通貨を返上し、
                                       世界の秩序を破壊して、弱肉強食へ。
                                       責任をすべて回避して、好き放題に。
                                         米国が、段々韓国に似てくる、みたい。


その国に行ったこともない民間人、米大使に指名
    2014年2月19日18時54分 読売新聞

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20140219-OYT1T00853.htm

 オバマ米大統領が大使に指名した民間人が赴任予定の国に行ったことがなく、その国の基礎知識にも欠けていることが次々と露呈した。

 米国では大統領の友人や選挙資金の提供者が「政治任命」で大使になる慣例があるが、適性を無視した人事に批判が強まっている。

 「政治任命」では、国務省主導で外交官を起用するのでなく、大統領が側近や議員、経済人らを大使に指名する。1月から2月に開かれた上院外交委員会の公聴会では、政治任命の大使候補者の答弁で、耳を疑うような発言が相次いだ。

 駐ノルウェー大使に指名されたジョージ・ツニス氏は、ノルウェーに行ったことがあるかと聞かれ、「ありません」と答えた。同国が立憲君主制であることも知らなかった。駐アルゼンチン大使、駐アイスランド大使に指名された民間人もそれぞれの任地に「行く機会がなかった」と述べた。

 駐ハンガリー大使に指名されたコリーン・ベル氏は、「前任の大使はハンガリー政府との関係が悪かったが、どう変えるか」と聞かれ、「市民社会と関わっていく」と、ちぐはぐな回答を繰り返した。

タグ:大使
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